まめたのトレーニング日誌 ―覚書

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「障害飛越」の教え方について

加代さんこんにとは。今アランも障害を習っています。その概要を示しますと次ぎにようです。
　障害に向かって坐らせます。そして指導手が脚側位置に付きます。障害の方を手で指し示して、ヨシと命じ踏み切りの時にトベと命じて、犬の頭越しに予め用意していた大きめの鶏肉等を犬の前方に投げてやります。
　そしてすばやく犬の許に行って褒めてやります。
　こうすることによって、飛越に伸びを出すのだそうです。これと次の方法を取り混ぜてやります。
　障害に向かって坐らせ、指導手が脚側位置に付き、障害の方を手で指し示して、ヨシと命じ踏み切りの時にトベと命じるとこりまでは前と同じですが、今度はエサは投げません。飛んで着地したら、マテと命じ、犬を動かさないで、犬の許に行ってエサをやります。
　訓練士によって教え方は様々かと思いますが、アランの場合を紹介しました。

posted by aspipapa URL ::2006-04-29-Sat 14:37:09 ::EDIT

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まめた、７歳にして初めてオビディンスの訓練を受けることとなりました。それから苦節３年、今年１１歳にして念願のＣＤ３試験合格という目標に向けてついに始動！！試験に合格するまでの日々を綴ります。

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