今日の朝はレッスンだったけど、受けてみての感想を。
今回は前回のレッスンから相当な月日が経ってしまっていたけど、そんなブランクを感じないほどだった。
まめたの動き自体はだいぶ緩慢なところが見られるようになってはしまったけど、CD2の試験を受けるときのレッスンみたいに、なだめすかしておだてて褒めてとは違う、何だか不思議な感覚を味わったのだった。
簡単に言うと、レッスンの時間が濃密なものに感じたのだ。
まめたは全て、とはいえないかもだけど私が望んでいるものが何かを自分でも解っているのではないだろうか。
以前みたいにてこずっててこずってたまらないという感じじゃないもの、何と言うかまめたとの会話が成立しそうな感じと例えたらいいだろうか。
まめたは私の想像以上に大人だった。
大人じゃなかったのは私の方。(^_^;)
私の方が落ち着きのない、冷静さを欠くような態度だったかもしれない。
まめたに教わっているって感じだなぁ~
こっちの意思はまめたに充分過ぎるくらい通じているのかもしれない。
今度はそれを互いにいかにして合わせていくか、というところだ。
成長期から成熟期に入っていたのだ。
今日のたった一時間のレッスンで、今まで悩んでいたことがウソみたいに晴れてすっきりした気分になれた。
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