常歩脚側行進
スタート時、「あとへ」の号令で焦らずまめたと合わせて歩き始めること
「あとへ」のあの字でスタートするからまめたと合わなくなってしまう。
姿勢は背筋をまっすぐに。
リードは短めにして右手で持つ。
常歩行進中の停座
歩くスピードは若干遅めに。
速過ぎるとまめたが付いて来れなくなる
常歩行進中の伏臥
伏臥はあまり得意じゃないのでスタートするときのスピードをこちらも若干遅めにすること。
常歩行進中の立止
立っていられるものの動くので、「待て」を少し強めにかけること。
持来
ダンベルを投げてから勝手に取りに行かせないこと。
咥えて
私がダンベルをまめたに無理に咥えさせようとしてしまうので、ダンベルをまめたが自分で咥えやすい位置に持っていくこと。
遠隔での停座からの伏臥
遠隔での伏臥からの立止
遠隔での立止からの伏臥
遠隔での伏臥からの停座
遠隔での立止からの停座
以上の科目はリードの範囲(約1m)離れた距離から一回でこなすように練習する。
距離を少し離しての練習を続けること。